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2014-04-22    質問者:    テーマ:現場のアレコレ

今、急性期の一般病棟にいるのですが、救急に興味があります。急性期と救急の違いを教えてください!

ナースアンサー

救急は患者さんを一番最初に受け入れて
検査をし診断をして、治療が必要かを判断し、的確な科へ振り分けたり、応急手当を行って精密検査を勧めたりする所です。
 
患者さんは家族や経済的事情を抱え、必ずしも治療を受けられる環境に無いこともあります。
また感染症などを持っていることもあり情報のない患者さんは危険とも言えます。救急は慢性疾患の急性化や外傷、急性の疾患など様々な症例を正しく診断して振り分ける必要があり、場合により救急の場で治療を完了することもあるので広い知識と技術を要します。
 
 
一方、急性期の病棟はある程度診断ついているのでそのことに関して精密検査を行い治療方針を決定していきます。
入院時から行っている治療を継続しつつ必要な検査やリハビリなども行います。
 
 
 
この4月から診療報酬の改訂により、患者さんをより多く在宅に返し、そのために一人でも多く経口摂取の確率を義務づける制度が導入されています。
7:1の病床も秋までに大幅に減ることになります。
 
救急と急性期は仕事の種類が違うので比較は出来ませんが、一時的な関わりで患者さんと長く関わるのが苦手な方は働きやすいと思いますし、救急に5年以上の経験があれば認定という道もあります。
ただ忙しい病院だと流れ作業のような感覚に陥り燃え尽き症候群みたいになってしまったりする事もあるので……その場所で何がしたいかをしっかりと胸に刻んでトライして欲しいと思います。